2020-11-05 第203回国会 参議院 予算委員会 第1号
○蓮舫君 この発言をした人は、比例単独候補で議席を得ました。自由民主党と書かれたその票で国会議員になっているんです。自由民主党総裁としてどうお考えですか。
○蓮舫君 この発言をした人は、比例単独候補で議席を得ました。自由民主党と書かれたその票で国会議員になっているんです。自由民主党総裁としてどうお考えですか。
若干、自己紹介的な話になりますが、総裁、私は、昨年の秋、立憲民主党北関東比例単独で立候補いたしまして、初めて議席を預からせていただくことになりました。議員になる前の約十年間は、実は主夫をやっておりまして、妻が埼玉の県議会議員でありまして、妻の議員活動をサポートしながら、大方の家事を私が担っていました。
この杉田議員は、安倍総理と同じ派閥、総理の地元山口県連に所属、さきの総選挙では自民党の比例単独候補。自由民主党で選ばれた議員のこれらの発言、生産性がない発言等を含めて、処分はしなくていいという判断ですね。
ちなみに、個人的なことを申し上げれば、このときから私、比例単独に回らせていただきましたので、まさに自分でポスターを剥がし、比例というのは衆議院は政党名しか駄目なので、五回もうずうっと、自分の名前書いてね書いてねという、もう選挙出られた方でしたら誰でも分かる、もう本当に苦労して苦労して自分の名前を売り込んできたという努力の全く真逆をしておりましたので、もうそういう精神的な余裕も物理的な時間もなく、まさに
このたび、東海ブロック、比例単独で当選をさせていただきました。 私自身は、西春町というところの町会議員と、それが合併して北名古屋市というのができまして、場所がわかりにくいので簡単に説明しますと、プロ野球の日本代表監督の稲葉監督の出身の町でございます。お隣の町がイチロー選手がいるということで、非常に野球が盛んな町であります。
私も、参議院に六年間、二〇〇七年から活動させていただきまして、このたびの総選挙では、北関東ブロックから比例単独で当選させていただきました。これまで、都議会議員、そして参議院議員時代を通じまして、消費者問題を、消費者の視点から農政を考えるということをやってまいりました。 大臣所信に対する質疑ということですので、まず基本的なところから伺っていきたいと思います。
私も鬼木先生と同じ福岡に住んでおりまして、九州比例単独の公明党の議員でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 私は、前職は弁護士をしておりまして、実際、事務所を開いて、九州の場所でいわゆる消費者の保護及び企業側の顧問業務ということで、やはり消費者保護ということも一生懸命やってきたわけでございますけれども、大臣にお聞きしたいのが、前回の大臣の所信の中でこのような言葉がございました。
本法案では、電子メールを利用する方法によって選挙運動のために行う文書図画の頒布ができるようになりますけれども、その送信主体者としての候補者や政党等の中には、私のような比例単独で立候補した者は含まれているのか否か、確認させてください。
次に、政党等というのは、衆議院選挙で申し上げますと、衆議院小選挙区選挙については候補者届け出政党、衆議院比例代表選挙については名簿届け出政党等としておりまして、この改正案においては、衆議院選挙において比例単独で立候補した衆議院名簿登載者については、選挙運動用電子メールを送信できる主体としては規定されていないというのが今の規定の内容となっております。
例えば、具体的に参議院と比べると、参議院は非拘束名簿方式になっていますので、参議院の比例区で出られている候補者は送信できるのに、衆議院の比例単独で出られている方々は候補者として送信できないというのは若干わかりにくい面があるのも事実かと思いますし、また、各政党においても比例単独候補者の方もおられますので、現在、提出者間で修正協議が進行中であると伺っておりますけれども、この部分についての法案修正も含めて
小選挙区で落選して比例復活した人、あるいは比例単独の人だけが衆議院に百八十人残って、この場で公職選挙法改正案を審議する。 あるいは、もっと前に起きることは、野田総理が失職し、あるいは玄葉外務大臣みたいな方が失職し、その中で尖閣に船が来る、こんなことが許されていいんでしょうか。まさに、日本の権力の中枢に穴がぼかっとあいてしまうわけです。
○富田委員 今、加藤先生がおっしゃったように、重複立候補の部分がやはり全国ブロックだと相当問題になると思うんですね、小選挙区の候補者を仮に一位で全部並べちゃうと、比例単独の候補者というのはほとんど当選可能性がないということになりますので。そういった今の御指摘も踏まえて、この委員会でもしっかり今後議論をしていきたいと思います。 本当にありがとうございました。